紫外線は、百害あって1利しかなし


紫外線は可視光線の紫より短い波長の目に見えない光線です。


その紫外線にはUVA(320〜400nm)、UVB(280〜320nm)、UVC(200〜280nm)に分けられUVCはオゾン層で吸収される為、地上には殆ど届きません。


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これは大変ラッキーな事なのですが、フロン等の影響でオゾン層に穴が開く、オゾンホールができUVCの紫外線が地上に降り注ぐようになってきました。


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紫外線はビタミンDの合成を促進するという利点は一つあげられるのですが、害が多い為「紫外線は、百害あって1利しかなし」と言われます。


地球が誕生した46億年前にはオゾン層が存在した訳ではないといわれます。


誕生当初の地球は、主に二酸化炭素からなり、酸素分子は殆ど存在しませんでした。


大気中に酸素分子が増え始めたと同時に、オゾンも増え始めたと考えられています。


原始大気には紫外線を吸収する物質がないため、地上まで強い紫外線が降り注いでいましたが、酸素濃度が上昇するとオゾンが増えて、地上に降り注ぐ紫外線の量は急速に減少していきました。


時代が経過し、地表に酸素の大気層が生成されオゾン層は上空に追い出されました。


紫外線は肌に対して
● メラニンの産生を促進させ肌を黒化させ
● 光老化によってシワを形成する
という大きく2つの影響を与えます。


短い波長の紫外線は表皮までしか届きませんが、紫外線の波長が長くなると真皮深くまで到達します。


紫外線を浴びた直後には皮膚が黒ずんでみえる1次黒化が起こります。


これは淡色のフェオメラニンが酸化されて黒くみえるもので、主にUVAで起こります。


紫外線を長く浴びていると皮膚が赤くなり場合によっては水ぶくれが起こります。


これは主にUVBで起こります。


次の大きな害は光老化です。


色が黒くゴワゴワとした感触で、深いシワが寄り、紫外線を浴びやすい「うなじ」の部分で特徴的な菱形のシワができます。


 

玄-夢 紫外線は、百害あって1利しかなし