電気資格の登竜門

最近の電気の資格といえば、IT関連の資格を思い浮かぶのですが、歴史が古く会社などでの認知度が高いのは、電験というしかくでしょう。

また、このように2文字で略される資格試験は、英語検定試験の英検、電気主任技術者試験の電験、宅建など、数は少ないと思います。

その電験の資格者は、工場やビルなどいわゆる強電と言われる分野の仕事で使われるのですが、その試験範囲は、強電はもとよりエレクトロニクスや化学なども含まれ、電気全般の知識が求められています。

このような事から電験は電気の登竜門といわれ、電験に合格すると電気は一人前ともいわれます。

その電験は今年も、平成27年度電験3種試験日程によって受け付けが始まりました。

古くは、1次試験、2次試験、口頭試験と難関だったようですが、試験の内容よりも、社会の要求に重点が置かれ、電験3種においては、記述試験も廃止され、資格を得やすくなったようです。

試験は易しくなったかのしれませんが今なお、電験は電気の登竜門には間違いないでしょう。