NY外国為替市場でユーロ下落

NY外国為替市場でユーロ下落
ニューヨークのFX外国為替市場では、ドイツとフランスの両首脳がユーロ圏の財政規律強化で合意した事でユーロが下落しました。

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ユーロの下落は、独や仏などトリプルA格付けの国も含め、欧州各国が今後数カ月以内に格下げされる可能性があるとの警戒感が広まったことが背景のようです。また、S&Pがユーロ圏の全ての国をクレジット・ウォッチ・ネガティブに指定する準備を進めているとの報道があった。

その後S&Pは、ユーロ圏15カ国の長期ソブリン格付けを「クレジットウォッチ・ネガティブ」にすると発表した事を受け、ユーロ/ドルは1.3385ドルと小幅下落しました。ただ、S&Pがこうした発表をするとの見方が既に広がっていたことから、反応は限定的だったようです。

為替はマエストロFX

欧州首会合のほかに今週は8日の欧州中央銀行理事会も注目されています。アナリストは追加利下げと新な流動性措置の発表を予想しているようです。